あごの問題は運動がしっかり出来ていない時に起きる事が多い
あごに起きる問題を顎関節症と言いますが、この顎関節症はあごの痛みや音、開くことが出来ない問題の事を指します。
この顎関節症が起きるには種類があり、筋肉や靭帯に問題が有るもの、関節に問題があるもの、関節のクッションに問題があるものなどに分けられます。
下顎骨と呼ばれる下あごは、頭の骨に対してぶら下がっており、筋肉などで支えている状態になりますので、筋肉の状態や動き方よっては、関節のズレも生じやすくなってしまいます。 そうするとあごを開ける、閉じるといった運動も正常に行われなくなるため、これがまたあごにストレスをかける状態になってしまい、その状態のまま使い続けると顎関節症になってしまう場合もあります。
あごの運動とは
あごだけでなく運動を行う際には関節と呼ばれる場所が動く必要があり、関節を動かすためには筋肉が収縮する必要があります。
この筋肉は一つの骨からもう一つの骨へと繋がっており、あごの関節を動かす筋肉に関しても、頭や首の骨、鎖骨などとも繋がっております。
これらの筋肉がしっかりと動くことによって、口が開いたり、閉じたり、物を噛み切る様な動作が行える様になりますが、この様に繋がりが有りますので、あごの問題だけでなく例えば首に問題が出た場合でも顎関節症に繋がってしまう場合もあります。
もし発症してしまった場合は、あごの関節周辺だけでなく頭や首、もしくはそれに関与する筋肉や関節の調整を行う必要が有るかもしれません。
筋肉の緊張や関節に対して調整を行うには
先ほどからあごの運動が重要である事と、その運動を行う為には筋肉や関節の状態も重要である点を書いたのですが、筋肉や関節の調整と言うのは、実は一般の病院などではあまり行われる事はありません。 顎関節症になってしまった場合には、通常よく行かれるのは歯医者さんだと思います。
口の中の問題で痛みや開け辛いなどの問題があれば、歯医者さんに相談されるのが有効だと考えますが、口の外にある筋肉や関節に問題があり、運動が出来ないという場合は、その筋肉を緩めたり、関節の位置を調整していく必要があると考えます。
整体の中には筋肉や関節の調整、首など他の場所の調整を行う方法がありますので、顎関節症になられた場合は一度見てもらうのも有効ではないかと考えます。
しっかりとあごの問題を解消するために
顎関節症が起きるあごの関節の問題は口の中、口の外、あごの筋肉なのか関節のズレなのか、あごだけの問題ではないのかなど、様々な要因で発症する事があります。
様々な問題が関与している事が考えられますので、経過が長くなればなるほど。筋肉の問題が考えられても、ただ単にあごの筋肉をマッサージしても、中々解消は出来ないかもしれません。
お身体の状態を変えていくためには、しっかりと検査を行い、状態を把握したうえで上で整体による調整を受けて頂くのが良いと考えます。
当院では初回にお時間を1時間ほど頂き、あごだけでなく全体の姿勢の状態や、あごの関与が大きい首の検査などもしっかりと行っていき、お身体を調整していきます。
顎関節症の改善方法(ワンポイントアドバイス)
炎症が強く起こっていない場合、筋肉のこわばり症状では、フェイスクリーム等を患部に塗布し、指の腹で優しくマッサージ等をして、筋肉や関節をほぐして下さい。ただ、お顔は皮膚の下は脂肪が少なく、すぐ筋肉であったり、骨であったりするデリケートな場所なので、強いマッサージは行わない様にして下さい。
当院ならではの顎関節症治療

顎関節症の治療は、意外と確立されていない為、どこに治療に行ったらいいのか?悩んでいる方も多いです。当院では院長が顎関節症になり悩まされた経験を活かして、オリジナルの顎関節調整技術があります。
顎関節症は顎関節単体の問題と、頸椎の運動障害を伴う場合とがあります。その場合は顎関節、頸椎関節の調整治療を行います。各種電気治療で、筋肉・関節をほぐしたり、炎症症状を緩和したりします。
中々治らない顎の痛みは当院へお越し下さいませ。※ 歯の咬み合わせが合わない方は、いくら整体を行っても、何度も戻ってしまう事があります。 その場合は施術しながら、噛み合わせを調節して頂ける当院と提携している、歯科医院さんをご紹介も出来ます。